らなる堂

音楽

⚠️注意

小山田圭吾シリーズですが、コンセプトとしては別に本の粗探しをすることがメインではありません。

どこまでが主観/客観と認められそうか、明らかに公平性に問題をきたした箇所がないかを探らないと、この本を元に考察や意見を述べることが難しくなってしまいます。

第5章でようやく本題に入れるかなと思いますし、わたしとしても第5章周りの話をメインに私感や考察を行っていきたいと思っています。

少なくとも、小山田圭吾問題一本で本一冊できたのは本当に心強いというか、大きな意義があると思ってますわたしは。