状況は依然として解決しておりませんがなんとか生きております。
愚痴やら不満やらは終わってから。
CD買っちゃいました。もうすでに手に入れられた方々は「エックス」「ふたり」あたりを高く評価されているようですが、その曲ももちろん素晴らしいんですけど、わしとしてはB面の「セダン」〜「タイム」までの流れが素晴らしいと思うわけです。
前作まではミツメの引き算の美学が磨かれ、到達へと向かう過程が感じられましたが、今作は音と音の隙間を縫うようなシンセの響きが映えるアルバムです。細かな音響処理にもかなりのこだわりを感じます。ここ最近で聞かない日はないです。
タワレコの特典も素晴らしかった。
いつか絶対邦訳してやるからな...待ってろ...
渋すぎる
原曲もいいですがこのシンプルな弾き語りverもいいです。Tony Crow(ピアノ弾いてるおっさん)の参加作は色々チェックしようと思ってます。
ぜひ彼女のアルバム"Sway"をもっと聞いていただきたいと思ってます。この曲も好きなんですけど、「蓋なしの彼」「街の様子」など素晴らしい曲ばかりです。キセルがプロデュースしてるらしいです。キセル本人たちの音楽はあんまピンとこないんですけど、このようにバックに回るとものすごくいい仕事をなされているようです。
また今度詳しく書きます。
「昔は良かったよだなんて よかったことないね」の一節だけで既に名曲です。
「エモ〜い」という言葉は煽り文句にしか聞こえませんし、音楽のジャンルにおいて「エモ」っていう分け方はあんまり好きじゃないんですけど、そのエモの創始者と言われるアメフトの2作目の2曲目です。1作目より良いと感じる人が多い理由がよくわかる。
ユルい。一種の瞑想的な気分に至ります。
卒業してもちっとも嬉しくないんですけど頑張って気分挙げました。
あとどんだけ生きる気力をもってけるかはわかんないんですけど、まあもう少しやってみよかなと思います。みなさまお元気で。